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Author:家人
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今週に入ってから、知り合いの建築屋さんからの要請であるお客さんとの話し合いに同席していました。


そのお客さんは今まで何回か取り上げたことのある、「細かすぎる人」でした。


その人の主張は、「基本的には思ったような家ができた、しかし細かいキズがあった。補修はしてあるがキズがあった以上これは中古住宅だ。」というものです。


話し合いのポイントに「私は新築の家を買ったんだから!」という決め台詞?を何度も言っていました。


新築の住宅でも床にキズができることはよくあります。


新築間際に床の養生シート(保護するシート)をはがして最終的な仕上げをしていくのですが、どうしても職人さんが出入りするわけですからある程度のキズができるのは仕方のないことです。

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家が完成すると同時にハウスクリーニングをプロの業者にやってもらい、その後に細かいキズなどはプロの補修屋さんが見た目ではわからないように補修をします。


補修をした後は、目を凝らして探してもどこにキズがあったがわからないぐらいのレベルまできれいになっていますが、その人は、きれいになっているかどうかが問題ではなく、「新築」の家に「キズ」がついていた、という事実が受け入れられないのです。


大きな声では言えませんが、新しい住宅での生活が始まった瞬間から、細かいキズはどんどん増えていきますし、小さい子供や動物がいるお宅では、そんな小さなキズの事などほとんど気にしていないでしょう。


こんなところにこだわって建築会社との関係を悪くするほうがもったいないことだと私は思います。


建築屋さんも何度も何度も説明をしていましたが、どうしても受け入れてもらえないまま、時間だけが過ぎていきます。


お客さんの要望は「床(フローリング)を全部張り替えてほしい。」というものでしたが、家を建てる側からは到底受け入れられるものではありません。


それに、建物がほとんど完成した状態でフローリングをはがして張り替えようものなら、床以外の部分にも新たにキズがつくことが容易に想像できます。


「私は新築の家を買ったんだから、中古の家は要りません!」と感情的になったところで今回の話し合いは終了しましたが、この家が無事に引き渡される時は来るのでしょうか・・・


せっかく多くの職人さんが手間ひまかけて完成させた新築住宅、できれば気持ちよく住んでほしいものですね。


家をつくる側も、キズを付けないように細心の注意を払って施工をしています。


常識的な範囲の細かいキズ(もちろん補修します)などは、大きな心で許容していただけると助かるのですが・・・。


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住まいづくりに関する質問募集中!
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2014/07/30 23:16 困った人たち TB(0) CM(2)
コメント
こんばんは。
読みやすい文章で楽しく拝見しています。


私も自分が注文住宅を建てようとする前は、新築は傷1つなく、塵1つ落ちていない、まさに工業製品のような、新品の鏡のような状態で引渡されるものだと思い込んでいました。

よく考えてみれば木は動くし、機械ではなく人の手で作るものだし、いわばハンドメイド品のような感覚で考えていけばほとんど目に見えない傷など気にならないような気がしますが…。

色々な面で多大な期待をしてしまうのでしょうね…。
2016/10/09 23:05 アンナ URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
アンナ様

コメントありがとうございます!

工事をする側も、傷がつきにくい養生材を使ったり、柱や枠にも養生をしたり、職人に注意を促したり、となるべく傷がつかないような対策を講じてはいるのですが、やはり全くの無傷というのは難しいです。
でも施主様から見ると「新築」の家になぜ傷があるの?と思ってしまうのも仕方がない事ですよね。
私も立ち会ったことがありますが、床に懐中電灯を当てながら傷のチェックをするお客様もみえました。
「新築」「新品」という思いがそこまでさせるのかもしれません。
私たちもなるべく綺麗な状態で引き渡しができるように努力をしていきたいと思います。

アンナ様宅の工事が順調に進まれることをお祈りしております。
2016/10/11 10:12 家人 URL [ 編集 ]















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