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前回の記事でご紹介した、水漏れのトラブル。
どうも住宅販売業者のほうが折れて、2階のトイレをウオシュレットタイプの新品に交換することで折り合いがついたようです。 しかし原因を作ったのは購入者のほうなのに、ゴネまくって業者にサービスさせるという、まさにモンスタークレーマー! 業者は「もうめんどくさいから相手が納得するなら便器を交換しておくわ・・・」と半ば諦めたような感じでした。 そのかわり、「今後出るメンテナンスは、絶対にサービスはしない。お金をもらわないと絶対に動かない。」とも言っていました。 トラブルがあって、その時はゴネ得したと思っても、信頼関係を崩してまで自分の意見を通しても結局は得をしないという事ですね。 ------------------ Sponsored Link ------------------ ここ最近全国的にかなり気温が上がって、30℃を超したところもあったようですね。 いや~ホント暑い。 まだ5月だというのにこの暑さでは夏が心配です。 このように急に気温が上がった時に気をつけなければいけないのが「熱中症」 真夏の暑い時期も発症が多いのですが、ぐっと気温が上がり、体が暑さに慣れていない時期にもかなりの方が熱中症で病院に運ばれるそうです。 まずは水分をしっかり摂ることが大切です。 一時間おきにコップ半分ぐらい (50~100cc、汗が「出れば出ただけ」補給) することが、熱中症をうまく予防するコツです。 水分不足は、熱中症だけでなく、脳梗塞・心筋梗塞の要因にもなるそうです。 脳梗塞の発症時間で多いのは夜間で、就寝中には水分をとれないので脱水になるためだということです。 ------------------ Sponsored Link ------------------ 就寝前後、運動前後・途中、入浴前後などに、のどの渇きを感じる前に水分をとる(渇きを感じはじめたときは、すでに脱水が始まっています)。 住宅の建築現場では、外部の業者さん(屋根・外壁・板金など)は特に熱中症には気を使っています。 直接日光を浴びるので汗の量も半端ではありません。 1時間と言わず、30分に一度程度の給水を行うようにしている業者さんもあるほどです。 では、内部の業者さん(大工・電気・内装など)は熱中症にならないかと言うと、決してそうではありません。 夏の風のない時には屋内でもかなりの気温になります。 気が付かないうちに大量の汗をかいていますので、熱中症には十分注意をしなければいけません。 内部の業者さんも、大きな扇風機を回して空気の撹拌をしたりして対策を行っています。 しっかりと対策を行って、これからの暑い時期を乗り切っていきましょう! スポンサーサイト
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