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Author:家人
住宅業界一筋で生きてきた経験から、良い家づくりのポイントをご紹介します。 これからマイホームを考えている方、必見ですよ!

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前回の記事の続きで、暖房費用を抑えるコツのお話です。


・フィルターはこまめに掃除をしましょう


エアコンは部屋の冷たい(暑い)空気を吸い込み、暖かい(冷たい)空気にして部屋の中に吐き出すことで部屋の温度を調整します。


エアコン内部のフィルターにゴミやほこりがついて目詰まりしてしまうと、吸い込める空気の量が少なくなって温度を調整する力が小さくなるため、より多くの電力が必要になります。


2週間に1度程度、フィルターを水洗いするかほこりを掃除機で吸い取りましょう。


汚れがひどい時には、中性洗剤をとかしたぬるま湯で洗い、その後、日陰でよく乾かしてください。


効率よくエアコンを動かすためにはフィルターの掃除は欠かせません。




・内部の「フィン」の部分もチェックが必要です


あまり知られていませんが、フィルターの奥にあるフィン(熱交換機)の掃除も大切です。


フィンは吸い込んだ空気を暖める(冷やす)ための部品です。


そこにほこりがたまると、フィンに触れる空気の量が少なくなり、温度を調整する力が小さくなるため、より多くの電気が必要になります。


長期間エアコンを使用されている場合はフィンの汚れも確認してみましょう。


フィルターに比べるとフィンの掃除はご家庭では難しいので、汚れが目立つようであればプロの業者さんにお願いしてみるのも一つの方法です。


エアコン1台12000~15000円ぐらいで徹底した掃除をしてくれます。




・室外機の環境も大切!


暖房の効率を落とさないためには、室外機の前に物を置かないようにしましょう。


エアコンは、ヒートポンプという仕組みで空気の中にある熱を利用して部屋を暖めるので、室外機から外の空気を吸い込んで、空気の中に存在している"熱"を利用して暖めた空気を部屋の中に吐き出し、部屋の中にあった冷たい空気を室外機から外に吐き出すことで、部屋を暖かくしています。


室外機の吹き出し口付近やその周囲に物を置いたり、カバーで覆ってふさいでしまうと、室外機から吐き出した冷たい空気を吸い込むことになるため、熱を取り込んでいくのは、暖房の効率が落ちてしまうことになります。


室外機の周囲には物を置かずに、スッキリとした環境にしておきましょう。






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2013/12/30 20:54 省エネのコツ TB(0) CM(0)
前回の記事の続きで、暖房費用を抑えるコツのお話です。


・足元から暖める

冷たい空気は部屋の下のほうにたまりやすく、暖かい空気は天井付近にたまりやすいという性質をもっています。


スイッチを入れた時に部屋全体を素早く暖めるために、まず風向きルーバーを下向きに設定しましょう。


エアコンから床に向かって出た暖かい空気は、天井に向かって自然に上がっていくため、結果的に部屋全体を効率よく暖めることができます。




・冷気がたまる場所を作らない

部屋の中で部分的に冷たくなっている場所を、"冷気だまり"といいます。


部屋の形や家具の配置などによって冷たい空気がたまりやすい場所がどうしてもできてしまいます。


そういった場合に部屋の空気をうまく循環させてあげないと、冷気だまりのせいでいつまでも足元は寒いままです。


そんな時は設定温度を上げるのでなく、空気清浄機やサーキュレーターを活用しましょう。


足元の冷たい空気と天井付近にたまる暖かい空気をかきまぜることで、温度のムラをなくして、部屋全体に暖かい空気が行き届くようになります。




・温度の調整は温度設定で!

部屋が設定温度まで暖まった時に、勿体ないからとエアコンのスイッチを切ってしまう方がいますが、実はこれは省エネになりません。


エアコンは、寒い部屋を一気に暖める時に、一番多くの電気を使います。


設定温度まで暖めた後、その設定温度を維持している時には、寒い部屋を暖める場合と比べてとても少ない電気ですみます。


「部屋が暖かくなったらエアコンを止め、寒くなったら再びスイッチを入れる」というような、こまめにスイッチの入切を繰り返してしまうと、節電のつもりがかえって電気のムダ使いになる場合があります。


部屋にいる時はスイッチのオン・オフを控え、エアコンの温度調節機能に任せるのがおすすめです。




うまくエアコンを使って省エネで冬を乗り切りましょう!

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2013/12/28 22:48 省エネのコツ TB(0) CM(0)
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