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Author:家人
住宅業界一筋で生きてきた経験から、良い家づくりのポイントをご紹介します。 これからマイホームを考えている方、必見ですよ!

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マイホームを考える上でまず考えたいことは、「どんな工法で建てるか」ということです。


大きく分けると、木造系・鉄骨系・コンクリート系に分けることができます。


その中でも各社が工夫を凝らして、さまざまな工法が採用されています。


その中で、建築されている割合が多いのは、木造軸組み工法で、実に一戸建て住宅の5割を占めています。


その次の多いのが2×4工法、プレハブ工法と続きます。


各工法の特徴を知ることで、マイホームの計画や依頼先選びの基準になります。


あなたが思い描く理想のマイホームを作るための基礎知識というわけです。





日本における工法・構造の種類とその特徴をあげておきます。


・木造軸組み工法(在来工法)  採用割合 約50%

 梁と柱をくみ上げて作る日本の伝統的な工法。
 金物や筋交いで補強することで耐震強度を上げている。
 自由な設計ができ、改築や増築がしやすいというメリットがあります。


・2×4(ツーバイフォー)工法  採用割合 約20%

 2インチ×4インチの柱と合板で壁・床・天井・屋根のパネルを作り、それらをくみ上げ家を作っていく工法。
 各パネルがそれぞれ強度を持っており、それらを組み合わせた箱状の空間はとても強いのが特徴です。
 工場で作られたパネルを組み合わせるため、工期は在来工法よりも短くできます。
 逆にパネルを抜いたりすることができないので、リフォームは難しいという側面もあります。


・鉄骨系プレハブ工法   採用割合  約10%

 軽量鉄骨を梁や柱に使い、工場で生産されたパネルを組み立てていく工法。
 工場生産の割合が大きいため、精度が高く均一な住宅を作ることができます。
 各メーカーにより独自の部材が使われているため、間取りに制限がある場合があります。


・重量鉄骨工法    採用割合  約5%

 ビルに使われるような太い鉄骨で構造体を作る工法。
 1階に大きなガレージを作るなど、強度が必要な場合に採用されることが多い。
 

・鉄筋コンクリート造   採用割合  約1%

 現場で鉄筋を配した型枠を組み、コンクリートを流し込んで構造体を作る工法。
 2階建て程度の低層住宅ではほとんど採用されない。
 
 


日本の一戸建て住宅では、木造軸組み工法・2×4工法・軽量鉄骨工法で約80%を占める事になります。


間取りの自由度では木造軸組み工法が優れていますし、工期の早さなら2×4工法・軽量鉄骨工法が有利です。


その他様々なメリット・デメリットがありますので、各工法についてはもう少し詳しく紹介していきたいと思います。
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2013/09/05 22:23 各工法の割合 TB(0) CM(0)
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