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Author:家人
住宅業界一筋で生きてきた経験から、良い家づくりのポイントをご紹介します。 これからマイホームを考えている方、必見ですよ!

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今回は軽量鉄骨造のメリット・デメリットについてお話します。


軽量鉄骨造とは柱や梁などの主要構造部分に鉄骨の厚さが6mm未満のものを使用している物を差し、 住宅メーカが良く使用している工法です。


鉄骨はの材料である鋼材は強度があり、工業製品のため品質が安定しているという特徴があります。


各メーカーが工夫を凝らして独自の工法を採用していますが、鉄骨ラーメン構造が基本になっています。


この工法は木造軸組み工法の柱と梁など主要構造部分を鉄骨でつくる工法で、家の重量を柱と梁で支えているため、窓などの開口部は比較的大きく取る事ができ、間取りもかなり自由に作ることができます。


しかし構造上どうしても対応できない部分が出てくることがあり、自由度という点では木造軸組み工法にやや劣る事が多いです。


そして工場で作られた部材を現場で組み立てるので、木造住宅に比べると工期が短くて済む、というのも大きなメリットです。


また木造住宅に比べて火災保険や地震保険が安いというメリットがあります。


保険会社にも丈夫で安心な構造と認められている証ですね。




軽量鉄骨造にもデメリットがあります。


木造住宅よりも建築費2割~3割程度高くなってしまいがちです。


これは鉄骨が木材よりも高いことに加え、建物自体の重量も重くなるため、地盤の補強やしっかりとした基礎が必要になることも含まれています。


また鉄骨は強度が高い代わりに、「錆に弱い」という特徴がありますので、錆に対しては注意が必要です。


各メーカーで錆対策の塗装などを施していますが、定期的にチェックする必要があります。


海沿いなどの塩害が出るような地域では特に注意が必要です。


そしてリフォームなどで間取りの変更をする場合に、他のメーカーでは構造が分からないために、誰でも工事ができるというわけにはいきません。


独自の構造・部材などが使われているために、同じメーカーでしか工事ができないことが多いのです。


いつまでもそのメーカーがあれば問題ありませんが、倒産や廃業があった場合には困ってしまうことになりかねません。
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2013/09/08 22:25 軽量鉄骨造 TB(0) CM(0)
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